読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はじめましての5記事

今までライブドアで38歳、東大受験を志していたアバランチと申します。

知っている人はこんにちは。知らない世界大多数の人ははじめまして。

 

まあ、知らない人が大多数ですね。

 

というわけで、私のことをぽちぽちと知っていただくために

いくつか記事を公開していこうと思います。

 

「なんじゃこりゃー」などと思うと思いますが

まあ、まあ、落ち着いて。

気長に行きましょう。

 

 

2017年漫画大賞

書かずにいられようか。

 

1.柳本光晴「響 小説家になる方法」

2.岩本ナオ「金の国 水の国」

3.九井諒子ダンジョン飯

4.小林有吾・協力 上野直彦アオアシ

5.沙村広明波よ聞いてくれ

6.出水ぽすか白井カイウ約束のネバーランド

7.堀尾省太ゴールデンゴールド

8.藤本タツキファイアパンチ

9.押切蓮介ハイスコアガール

10.山本崇一朗からかい上手の高木さん

 

個人的には全く知らなかった「響」。

ビッグコミックの作品のようですね。

さらにようやく日の目を見た「アオアシ」と

からかい上手の高木さん」がなかなかよい感じです。

(ともに全巻持ってます)

 

また、11位に入っている高野ひと深さんの「私の少年」は、

30歳の会社員女性と、12才の少年の関係を描いた「母性」と「愛」の空間を描いたストーリーで、かなり女性人気が高いようです。

私も簡単に立ち読みしましたが、ちょっとオトコが読むにはヘビー。でも連載雑誌はアクション、あの「クレヨンしんちゃん」の掲載誌です。2017この漫画がすごい、オトコ編二位。「ダンジョン飯」や「三月のライオン」をおさえて二位でした。一位は「トネガワ」。

なにせ主人公はともかく、相手の12才・小6の真修くん。あれはあかんでしょう。

今まで見たことのない衝撃的な作品です。

 

 

 

 

 

 

ツタヤが近くなったので

最近はなかなか更新できておりませんでした。

まあ世界中の大部分の方は関係がないお話でした。すみません。

 

九州のとある街に引っ越しまして、ツタヤが近くなったので、

漫画をレンタルしております。

しかし、その漫画の新刊が出ると買ってしまうという悪循環。これはまずい。

 

1.若林稔弥徒然チルドレン

 

 

わかばやし・としや」さんと読みます。月刊少年マガジンに連載されていましたが、あまりの人気に週刊へ移籍。一巻が全部webで公開されているというとんでもない作品です。

なお、1巻表紙のふたりは神田さんと高瀬くんといいますが、この二人が主人公のラブコメではありません。正しくは、この「二人を含む多くの人物が同じ学校で起きる群像劇」です。1巻だけで総勢32人、20組以上のカップリングがあります。今まで四コマ日常風ラブコメは多くありましたが、ここまで多いのは珍しく、描き分けも正直読みながら迷いますが、最後にキャラ紹介も兼ねてインタビューのようなものが載っているので比較的安心して読めます。

6巻くらいまで来ると、高瀬くんと古屋くんと菅原くんと内村くんと辻くんの違いがわかってきます。それぞれ、一緒にいるのが神田さん、皆川さん(作中最強キャラ)、高野さん、飯島さん、パトリシアと相手が決まっているので区別はできます。

高校生ではないのが先生である桐原先生、笹原さん(天文部)の彼氏である湯川英樹くん(すごい名前だ)、あとお母さん、お父さん連中もいい味出してます。

今季からアニメ化。

おすすめのキャラ…書ききれませんが、本山くん(性格が最強イケメン)と香取先輩

 

2.松井優征暗殺教室」20.21巻

 

 

もうね、20巻の途中から号泣です。ご存知のかたもいるでしょう。杉野が「殺せんせーを殺したくないやつ」と聞くと全員手を上げ、「殺したいやつ」と聞くとやはり全員手を挙げるシーン。あと出欠。もうこの時点で駄目です。松井優征、天才でした。

21巻の最後のシーンで手を握っているのは、やはり私は渚とカエデだと思います。そのあとカエデは校舎の掃除に、渚は出勤したのでしょう。お腹を見ているシーンがあることから、新しい命を思わせるシーンがあることも興味深いです。

なお、生徒の名前は律以外赤穂四十七士からとられていますが、寺坂吉右衛門は途中で脱退しています。しかし、この漫画では寺坂が最後までおり、途中抜けは竹林の位置付けになっていましたね。

 

3.鳥山英司(原作・貴志祐介)「悪の教典

 

悪の教典 コミック 全9巻完結セット (アフタヌーンKC)

悪の教典 コミック 全9巻完結セット (アフタヌーンKC)

 

伊藤英明さん主演で映画化された作品で、二階堂ふみさんがヒロインを演じていました。山田孝之さん、平岳大さん、高岡早紀さんらが出演していました。

いやーハスミンが怖いのなんの。サイコパスという作品がむかし流行りましたが、これがそれか、と。異世界物を鎌池和馬が書いたら「最強をこじらせたレベルカンスト剣聖女ベアトリーチェの弱点 その名は「ぶーぶー」」というとんでもない作品ができるように、ホラーの巨匠がサイコパスを書いたらこうなるか、しかも直木賞候補になるか・・・というところです。漫画は描写を若干抑えられていますが、エグいです。アフタヌーン、完結。

スポーツ漫画が大好きです。

まあ、タイトルどおりです。

【サッカー】

1.小林有吾アオアシ」(ビッグコミックスピリッツ

 

アオアシ(7) (ビッグコミックス)

アオアシ(7) (ビッグコミックス)

 

 もう、アタマひとつ抜け出た感がありますね。さらにこの漫画のすごいところはこの質でまだ8巻だということ。しかも主人公はJユースなので高1くらい。掲載誌がスピリッツであることから、なかなか読めませんが、もう追いかけるのは決定の漫画です。

 

【野球】非常に個人的ですが…

細川雅巳「錻力のアーチスト」完結

 

いいところで終わってしまった悲しい作品(こんなのあげていったらきりがない)。野球漫画とは一線を画して…はいませんが、とにかく古き良き(褒めてます)昭和のスポ根漫画・チャンピオン漫画の系譜を受け継いだ作品と思っています。今ではバチバチかな。 

 

【テニス】

 勝木光ベイビーステップ

スペルは「Baby Steps」です。最後に小文字のsがつきます。ボードクイズでは気をつけよう。

とにかくなっちゃん(鷹崎奈津。最近忘れられつつありますが、カタカナではありません。アキちゃんも亜希という漢字があります)!マガジン史上、1.2を争うスポーツ漫画のヒロインであることは間違いないでしょう。主人公がとにかく「目がいい」以外の天才ではない、努力型の主人公なのは少し珍しいところです。

f:id:rakishodium:20170309224355j:plain

▲なお、これが最強のなっちゃんではありません。

 

【アメフト】

つーか。アメフト漫画ってこれしか知らんぞ。

村田雄介稲垣理一郎アイシールド21

 

超人系漫画。アメフトを小学生・中学生に広めた影響は多大でしょう。これを見てアメフトやタッチラグビーを始めた小学生も多いのでは・・・?

「とにかく一芸に秀でる」選手が多い、才能の塊であるセナに対して、最終的、本当は最も努力をしていた(ベガスのカウンティングといい、抜群の記憶力があるとはいえ)ヒル魔…という、少年誌ならではの構造。世界戦編は正直個人的には蛇足なのですが、まあ、よしとしましょう。

恋愛要素をあまり絡めてこなかったのもよかった。でも、まも姉より鈴音のほうがヒロインしてましたね。アニメではしょこたんが声優。なおヒル魔はロンブーの敦。

 

【ボクシング】

細野不二彦「太郎」

 

結局最後は勝ったのか負けたのか…ヤングサンデーという不毛雑誌(失礼…)であったため、わからないまま。しかし、細野作品としては珍しいスポーツ漫画。ボクシングでは今絶好調のヤンジャンに「リクドウ」、ラグビーでは「フルドラム」、お色気では「クノイチノイチ」、グルメ系では「ゴールデンカムイ」あれ?、コメディでは「かぐや様」ん?が大活躍しているので、ボクシング漫画は少ないのです。個人的にはホーリーランドは好きでした。

なお、細野不二彦は本名です。「ギャラリーフェイク」が実写化したら藤田は椎名桔平かなあ。サラを誰がやるんだ。三田村さんは最近話題の奇跡の40代石田ゆり子さんか。

「GuGuガンモ」「さすがの猿飛」を書いていた人とは思えない。「フェイク」を観たあとなら「電波の塔」も「ダブルフェイス」もまあわかるけど。

 

 

漫画のこと4 週刊少年マガジン

私が最も読んだ作品が多い雑誌です。ヤンマガは読まなかったんですよね…

今回は古いほうから行きますか…

1.前川たけし「ブレイクショット」

 

 

おそらくかなり珍しい部類に入る「ビリヤード漫画」。加納や土門などいい「悪役」「ライバル」がいたのですが、18巻で打ち切り。うーん、もったいない。

「ああーっ ダグラスショットが曲がらない!!」

お気に入りのキャラ(変えました)→加納

 

2.大島司「シュート!」

 

なんだかんだと13年以上にわたって続いた作品。掛川高校は大島先生の次作「アタック」にも取り上げられています。最後はぐだぐだでしたが、義足のキーパー大原とか、天才レフティ・ヒロとか。

あとは佐々木、平松、馬堀、神谷、大塚、赤堀など、レギュラーメンバーは新田ですら「小さな職人」と呼ばれてスポットライトが当たっているのに、服部はレギュラーなのに何もなかったのが悲しい。

お気に入りのキャラ…平松/大塚

 

3.赤松健ラブひな

 

いや、もうね、これがないと日本の同人誌業界はここまで発展しなかったと僕は本気で思っているんですよ。昔からありましたけどね。でも、赤松健という存在がないと、ここまでいわゆる「萌えジャンル」が発展したかと。だれか論文書いてないかなあ。あえて有名な「A.Iが止まらない」(あいとま)や、「ネギま」を取り上げなかったのはラブひなが僕の中学時代の青春だったから。ちなみにOPの「サクラサク」は林原めぐみさんです。ただ、ヒロインの成瀬川は堀江由衣さん。

お気に入りのキャラ…しのぶ

 

4.西山優里子「Harlem Beat」

 

全29巻、完結。

西山さんはかっちょいいオトコを描かせたら天下一品で、まあ「それ系統」の作品出身ぽいですね。(偏見。なお、ナナマルサンバツ杉基イクラ氏もその噂がある)マガジンでもバスケ漫画はあまり流行ったためしがなく(現在の「あひるの空」、昔は「Hi5」など)、かなり冒険的な作品だったかもしれません。最初の3ON3編で人気が出て、部活バスケに舞台を移し、最終的にはストリートに戻ってきて幕を下ろしました。ヒロインだったみずきがシュウにふられ。シュウは貴理子とくっつき、澤村は何もなく。主人公は途中出場の小泉智美さん(このテの少年漫画としては珍しく、主人公が年下!)とくっつくというなかなか変わった恋愛模様でした。西山さんはパリ生まれ、お父さんは大使ということで、イブニングで「ジャポニカの歩き方」を連載していました。

お気に入りのキャラ…池田浩子(これがわかった方は本当にハレビを読んでいる方です)

 

5.本島幸久「MAYA 真夜中の少女」

 

 僕は「風のシルフィード」の連載終了後にマガジンを読み始めたので、私のマガジンの「本島」さんは「MAYA」です。ちょいエロ枠が少なく「BOYS BE…」くらいしかなかったマガジンに風穴をあけた作品。とても主人公の真夜が女子高生(言及はされていませんが、境わたると同年代っぽいので)とは思えない表情が出ます。あとから「シルフィード」を読んだとき、「この作品のあとにこれ書いたんかい…」と驚きました。

なお、他に「蒼き神話マルス」など馬を題材にした作品、「空の昴」などのゴルフ漫画もあります。

お気に入りのキャラ…「5680」を「がんばれ」と読まされた受験生

 

6.小林尽スクールランブル

 

この前、続編が書かれ、掲載されたコメディです。

珍しくコメディです。うーん、このあたりは後の「生徒会役員共」などもにつながってくるのかなあ。日常系、と呼ばれますね。私の中では日常系最強は中村哲也「ぽすから」(mtg界では有名な、『デュエルファイター刃』の作者の作品)なのですが。

お気に入りのキャラ…周防美琴

 

7.金成陽三郎天樹征丸さとうふみや金田一少年の事件簿

 

売れてる!長い!説明不要!刃牙ならこう表現されるでしょう。私が初めて買ったときの事件は悲報島の最終回。次回が悲恋湖伝説殺人事件。この「悲恋湖」だけはトリックも犯人も全部わかりましたが、その他はまったくわかりません。

一時期絵がとてもロリっぽくなったことがありました。

初期の美雪

f:id:rakishodium:20170306002317j:plain

最近の美雪

f:id:rakishodium:20170306002300j:plain

探偵学園Qを書いてて、美南恵ちゃんばかりだったのでしょうか。

堂本剛ともさかりえ→②松本潤鈴木杏→③亀梨和也上野樹里→④山田涼介川口春奈と続きます。

なお、豆ですが、

問題:鈴木杏が「金田一少年の事件簿」の中で演じている役は、七瀬美雪と誰でしょう?

都筑瑞穂

という問題が作れます。

 

音楽の間

ミーハーです。

基本的に洋楽は英語が嫌いなので聞けません。

※B'zの「real sing shakes」だけは例外

 

私の人生の中で「これは来た!」という作品をクローズアップしてみましょう。

1.ポルノグラフティ「アゲハ蝶」

アゲハ蝶/ポルノグラフィティ 弾いてみた【エレクトーン】


この替え歌アゲハ蝶やばい笑

カラオケで必ず歌う曲です。広島出身ですから。

 

2.スキマスイッチ「奏」


一週間フレンズ「奏」

これはスキマスイッチのほうではなく、声優の雨宮天(あまみや・そら)さんがカバーしているほうです。

雨宮天さんは、「藤宮詩織」役として、一週間で記憶を失うヒロインの役を演じています。なお、主人公の「長谷祐樹」くんは山谷祥生さんが演じています。実写版映画は山崎賢人くんと川口春奈さんですね。

雨宮天:エリザベス(「七つの大罪」)、アクア(「この素晴らし世界に祝福を!」)、成海遥香(「バトルガールハイスクール」)など

山谷祥生:杉野友人(「暗殺教室」)、沢口理人(「ももくり」)など

 

3.B'z「いつかのメリークリスマス


☆B'z いつかのメリークリスマス☆

これはあかんですよ、泣きますよ。

B'zは個人的にはコナンのエンディングにもなった「ONE」(えろげーじゃないよ!)も好きなのですが。

 

4.back number「高嶺の花子さん」


高嶺の花子さん - back number フル

歌はback numberのものではありませんが、非常に上手な方がうたってらっしゃるので取り上げました。届かない女性への男性の気持ちってこんなもんですよ。

 

5.サスケ(もしくはテゴマス)「青いベンチ


青いベンチ / サスケ

2004年の曲。テゴマスがカバーしたことでも有名ですね。いやもう、当時の会社三年目で、新年会やって、翌日、好きな子とデートすることが確定していたんですよね。で、新年会でこの曲をカラオケで歌って告白を決意した、忘れられない曲です。もう13年も経つのか…

 

6.桑田佳祐波乗りジョニー


May J. / 「波乗りジョニー」(カヴァーAL「Summer Ballad Covers」より)

はいうまい。

MayJさんのカバーから。私の前の会社の先輩が(もう42なのに30代、下手すれば20代に見える…)熱唱していました。上手かった…

 

7.ポルノグラフティ「THE DAY」


アニメ『僕のヒーローアカデミア』 オープニング映像

僕のヒーローアカデミア」の主題歌。とにかく初期ポルノが帰ってきたかのようなアップテンポナンバー。こっちのほうが私は好きです。THE DAY HAS COMEのところ高いけど。いやまあ次世代少年漫画の救世主と言われるのもわかる気がします。正直、アメコミ好きの和月さんかアイシルの村田さんのアシだと思ってたもん。

 

8.UNISON SQUARE GARDENシュガーソングとビターステップ


UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」ショートVer.

「タイバニ」の「オリオンをなぞる」でヒットをかました「USG」ことUNISON SQUARE GARDENの「血界戦線」のタイアップ曲。アニソンには全く思えない曲調で、しかも圧倒的に高い!

 

 

 

漫画のこと3 週刊少年チャンピオン&ヤングジャンプ

同じくチャンピオンとヤンジャンで。

1.瀬口忍「囚人リク」

 

囚人リク コミック 1-27巻セット (少年チャンピオン・コミックス)

囚人リク コミック 1-27巻セット (少年チャンピオン・コミックス)

 

未完です。

極楽島編、アヘン密売編と経て、現在に至る作品です。面白い!ただ、読者の期待を裏切ってどんどん人が死んでいくのが悲しい作品でもあります。「生きる」とは何かを知らしめてくれる。実写化は無理かなあ。

おすすめのキャラ…おっちゃん(田中一郎)

 

2.掛丸翔「少年ラケット」

 

 

未完です。

多分日本でいちばん有名な卓球漫画。(「ピンポン」「灼熱の卓球娘」は例外)トンデモ卓球ではなく、ちゃんとルールの説明もしてくれます。カーブドライブとシュートドライブとか、今の中学生打てるのか。主人公が「反転使い」というのも設定は斬新です。そこ、「卓上のアゲハ」とか言わない。まだ六巻なので、十分ついていけます。

おすすめのキャラ…最上一郎

 

3.荒達哉ハリガネサービス」

 

トンデモと普通の中間を行くバレー漫画。バレー漫画は「健太やります!」から始まって(そうなのか?)、「ヨリが飛ぶ」「リベロ革命」「少女ファイト」など、隠れた名作を生み出してきたジャンルなのですが、ハリガネはサーブだけはトンデモです。二段階に落ちるとか曲がるとか、白帯に狙って当てるとか、ありえん。現在のバレー漫画三強は個人では「ハイキュー」「ハリガネ」「神様のバレー」だと思っているのですが、最近「マンガワン」で連載が始まった「バレーの球語(たまご)」という女子バレーコーチの作品が荒削りで面白いです。

おすすめのキャラ…野々原大樹(ノノ)/キャプテンだが、後輩に教えを乞うなど、気さくな面を持つ。性格が「黒子のバスケ」の木吉そっくり。

 

4.佐渡川準ハンザスカイ

 

空手を舞台にした作品。ただし、この作品の前に佐渡川準氏は「無敵看板娘」という作品でヒットをかましている。おそらく、このスポ根作品を書きたかったのかもしれない。その後、ほのぼのコメディ「あまねあたためる」の連載最中、2013年8月13日に佐渡川氏は自殺をしてしまいました。「あまね」の最終回が遺族の了解を得て見られただけでも満足です。

おすすめのキャラ…藤木穂波先輩(ヒロイン)

 

5.吉本浩二(漫画) 宮崎克(原作)「ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜 」

 

チャンピオンではあまりない、ドキュメント形式の作品。「この漫画がすごい!」2012年オトコ編1位も受賞しています。トキワ荘練馬区になっていたり、様々な誤植もありますが、手塚治虫の仕事の様子、性格などをかなり精査し、ドキュメントタッチに描いています。あの性格でないとあの作品は生まれなかったでしょう。「聖人」ではない人間・手塚治虫に迫った作品です。

おすすめのキャラ…手塚治虫

 

6.八神健ななか6/17

 

まさかこれが出てくるとは思わなかっただろう!

懐かしいですね。2000年の連載作品です。ですが、今読んでも面白いです。八神健先生は、ジャンプの「密・リターンズ」が途中でやたらスピリチュアルに流れたりと迷走した作家でもありますが、「ななか6/17」に関してはきちんと終わった印象がありますね。アニメでは千葉千恵巳堀江由衣がななかを、鈴村健一が稔ニを演じました。なお、人気投票ではクールなほう(6歳に戻る前)の七華が1位、稔ニが2位、6歳の「きりさき ななか」が3位。

おすすめのキャラ…雨宮

 

7.曽田正人シャカリキ!

 

チャンピオンの現在の看板は「弱虫ペダル」だそうですが、自転車漫画の最初は私はこの作品だと思っています。1992年から1995年までの連載、2008年には映画化。ロードレースを舞台にした作品は極めて少ないだけあり、非常に評価が高い作品です。ハリス・リボルバーの「アディオース!」の名台詞が忘れられません。最後の最後、マネージャーの永田桜に不意にキスを食らうというシーンもありました。なお映画版の永田さんは南沢奈央

おすすめのキャラ…ユタ

 

ヤングジャンプ

8.赤坂アカかぐや様は告らせたい

 

未完です。

天才たちの頭脳戦…というサブタイトルがついているヤングジャンプの作品。恋愛物ですが、コメディの要素を多分に含んでいるため、非常に楽しめる作品に仕上がっています。一話完結なので(一回だけ前後編に分けた「花火の音は聞こえない」がありますが、これが名作なのでぜひ単行本を買ってください)、どこから読んでも面白いと思います。基本的に主人公の四宮かぐやと白銀御行が相手を告白させることに全力を尽くす作品です。(何を言っているかわからないと思いますが)

おすすめのキャラ…早坂さん(ハーサカさん)だから画像が3巻なのです)

 

9.ふなつ一輝華麗なる食卓

 

現在は「妖怪少女モンスガ」を連載しているふなつ先生の処女作。カレー漫画ですが、ヤングジャンプだけにサービスシーンがこれでもかと入っています。ただ、カレーは実際に作ってみたものもありますが、あなどりがたし。まあまあです。最後三回はなんと、料理のページなし、まあ実際に最終巻を見てみてください。最終回のカラーページでは結婚式のシーンがあることから、マキトと結維は結婚したと思われます。

おすすめのキャラ…椎名トオル(第一部)/甲斐谷晃(華屋敷編)